泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ
涙ながれて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい
花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ