2004/2/26 投稿者・arimsr1939

    千倉それから

 二日目は朝から絶好の海水浴日よりであった。三人で沖の小島に行く事にして祖母にお握りを作ってもらい親戚の漁師の叔父に島まで送ってもらい夕方まで鮑やサザエを取って浜焼きにして食べたり泳いだりして一日遊び夕方迎えに来てもらい和子さんと房子さんは一緒に入浴した。
 夕食後浜で宿泊客と一緒に花火をして家に帰り早々と寝床に着いた。
 昨日のように川の字になって横になると房子さんが私のそばに寄ってきて耳ののそばで
「ねっねっ○○ちゃん、ゆうべお姉ちゃん気持ちよかったんだって」といってフフフ、、、と笑って自分の布団に戻った。
 私は夕べの和子さんのオマンコの小ささを思い出しながらチンボを触っていると、もうビンビンに青筋を立てていきりたっていたいたので房子さんに「ねえお姉さんとヤッていい?」と耳元で聞くと房子さんは
「私もしてね」と云うので、どうすれば二人一緒にヤレるかを考えた。
 しばらくしてお辰さんの云ったことを思いだし房子さんの耳元で
「二人一緒にヤッてもいいー」と聞くとチョット驚いて
「そんなことできるの?」という。
 私は自信ありげにできるさーと云ってやった。房子さんは
「じゃーヤッて」と言うので、先ず房子さんのオマンコを充分に舐めてグチョグチょにして房子さんの脚を高く持ち上げて私が反対を向いてチンコを房子さんのオマンコに挿入し、ちょうど房子さんのオマンコに私のチンコが入り繋がってお互いの頭が反対方向に向く形になり私の口と両手は和子さんのオマンコを舐めたり愛撫する事に専念出来る絶好の体位となったので、そのまま和子さんににじり寄りキスしながらズロースを脱がせ腰を引き寄せ股の間に顔を入れて脚を開かせクリトリスを吸ったり舌で舐めまわしたり包皮を剥いて実を舌でつついたり、会陰部を割れ目に沿って舐め上げたり、陰毛、恥丘や外陰唇や膣庭を舌でチロチロと舐めまわすと和子さんは
「アッハあっへああーんアアアアイーイーイー」といいながら気をヤッテしまった。
 房子さんも気持ちが良さそうに腰をもぞもぞ動かしているので、今度は和子さんのオマンコにチンボを入れて房子さんのオマンコを開いてクリトリスから陰毛、恥丘、膣庭、会陰部の割れ目を下から舐め上げ時々膣口に舌を入れていると「あ〜アッアッイクイクイ〜」と快感の声を出し始めたのでオマンコに中指と人差し指を二本入れて膣口から4p位奥(人指し指の第二関節)の膣上部(丁度クリトリスの裏辺り)にあるGスポットを指で刺激していると房子さんは
「あ〜イイイッイイ〜ワ〜イク〜〜」とヨガリ声をあげながらながらイッてしまった。和子さんはわたしのチンコを差し込まれたままオマンコをヒクヒクさせているのでチンコを抜いて正常位で挿入して深く浅く抜き差ししながらオッパイを吸いクリトリスの包皮を剥いてオマンコに出入りするチンコの背で実を擦っていると和子さんは突然
「アッアッアッアッアヒエー」といいながらイッてしまい私もドックンドックンと最高に気持ち良く気をヤッのでした。 



     愛-絆