2004/2/26 投稿者・arimsr1939

    初めての3P

 中二の夏休み、房子さんの親の生家がある千葉県の外房にある千倉という街にいった。
 房子さんから
「千葉のおじいちゃの家に行くのでいっしょに行かない?」と誘われたので行くことにした。
 東京駅から房子さんの姉の和子さん(房子さんと同じ都内の女子高三年生)と三人で内房線で千倉に着き千倉海岸沿い国道に面した干物類を販売する土産店が親の生家であった。
 祖父母に紹介された後、まだ日も高かったので早速前の千倉海岸で海水浴をして遊び夕食には新鮮な魚をたっぷりご馳走になった。
 この家は一階が店舗と祖父の住居で二階が五部屋の民宿で我々が泊まる部屋も含めて満室で三人で其の中の一部屋に寝ることになっていた。
 早朝出発で当時六時間もかかった汽車の旅と海水浴で疲れたので早く寝ることにして、八時頃三人は川の字になって寝た。
 その日は風が無く寝苦しくてなかなか寝つかれずゴロゴロしていると隣に寝ている房子さんが
「眠れないの?」と聞いたので、ウンと応えると房子さん隣の姉の寝息を窺がってから私の手を握り引っ張るのでソッツと房子さんの布団に移りキスをしたりおたがいの下腹部を触り有ったりし始めると房子さんのオマンコがグチョグチョに濡れてきて私のチンコを強くしごくので堪らなくなり房子さんの上に乗りかかり浴衣の裾を割りズロースを脚でズリ下して房子さんのオマンコに一気に押し込んだ。
 (道中安全日である事を聞いていたので生マラで)
 房子さんも待っていたようで私にしっかり抱き着いて鼻息でフンフンと気持ちヨサゲな息きずかいが激しくなってきたので心配になり隣の和子さんの様子を窺がうと薄暗闇の中で薄目を開けて見ている和子さんと目が合ってしまった。
 和子さんは慌てて目をつぶったが私は気がついたので房子さんに分からないように右手を伸ばし和子さんの手を握ると和子さんがグット握り返してきたのでそのまま和子さんの手を握りながら房子さんとヤリ続け「ア〜イキそう」と小さくつぶやいたのでお辰さんに教えられたツボを押さえ射精を止めながら激しく出し入れしてイカせてイッた。
 すぐ和子さんの隣へ行きキスをすると和子さんは待っていたように抱き着いて口を吸ってきたので私は左手でオッパイを触りながらズロースの脇から指を入れてオマンコを触るともう其処はグチョグチョに濡れて指二本をヤスヤス飲み込んでしまった。
 そこでズロースを下してチンボを入れようとすると
「今日から危ない日なの」と言うのでバッグからハート美人を取りだし自分で着けて乗りかかり和子のオマンコにチンボを差し入れはじめると和子さん「あっイタッあ〜」と言うので止めて「痛いの?」と聞いたら「ウン少し」と言うのでそれ以上奥にいれず入り口の所をチンコの先でクスグッテいると「もう大丈夫」と言うので一気にまで根元まで差し込んだ。
 和子さんは「ウッ」といっつて身体を硬くしたので
「身体の力をぬいてごらん」と言うと、力を抜いたので楽になったようで私がチンコをゆっくり抜き差ししても痛がらずハア〜ハア〜と気持ち良さそうな息をしながら抱き着いてきて私が
「気持ちイイでしょう?」と聞くと「うん」と応えた。
 激しく出し入れすると痛そうなのでゆっくり出し入れしているので気持ちがよいのだがなかなかイカないだいぶ長い時間ヤッテいると和子さんが「あっあっあっつ」といってぐったりして腕のちからをぬいたので、そっと抜いてまた房子さんのオマンコに入れ中に大量の精液を注入して眠りについた。



     愛-絆