2004/2/24 投稿者・arimsr1939

    目覚め (二)
それから数日後

 房子さんとの数回目の性交の時あまり濡ていないオマンコにシタさのあまり少しアセッテツッコンダときチンコの先あたりで何かぷつっと感じて皮が剥けたように感じながら房子さんを抱きしめてオマンコの奥の方まで差し込んだ下腹が爆発したような快感を感じたと思った時、目の中に火花が散って目の前が真っ赤になって射精してしまった。
 其の時もドックンドックンと七、八回射精したようでかなり長い時間房子さんを抱きしめたいた。
 しばらくしてチンコをひきぬいてちり紙で拭おうとしたらチンコの先の皮がペロット剥けて赤むくれになっていて其処がヒリヒリ痛かった。
 其の日から数日間亀頭がパンツに擦れて痛くて痛くてたまらずガニ又で歩いて我慢した。
 この時の光景をお手伝いのおばさん(お辰さん34〜5歳位だった)に見られていた事が後で分かったのだが、其の時は気がつかなかった。
 それから数日後又房子さんとしようと思い誘いに行ったところ、メンスが始まってしまいしばらくだめと云われ仕方なく家に帰って奥の座敷で親父が隠していたセピア色のエロ写真をみながらオナニーを始めると突然襖が開いてお手伝いさんのお辰さんがにこにこしながら部屋に入ってきて
「まあ〜可愛そうに一人でしてるの、おばさんが手伝ってあげるわ!」と云って私のチンボを優しくしごきながら着物の懐から財布を出して小さな袋を出して口で封を切ってハート美人(コンドームの名前)をチンコに被せ口に咥えてシュッパシュッパと吸ってくれやおら立ちあがって着物の裾を捲くり上げて私に跨りチンコを持って自分のオマンコに入れながら腰を下ろすと私のピンピンに立ったチンコはお辰さんのオマンコにスッポリと入りその感触はなんとも云えず気持ちが良かった。
 皮の剥けたヒリヒリ痛さはぜんぜん感じず皮を被っていたときより千倍も気持ち良く感じた。
 お辰さんは私の胸に手をおき「はあはあ」いいながら腰をゆっくり回しながら目をつぶって「あ〜いいわ〜」と繰り返し言っていた。
 そのうち私は気持ち良くて「出そうだ」と云うとお辰さんは○○ちゃんもう少しまって我慢してと言うから私は他の事を考えて気をそらして我慢していると「あっはあ〜イクイク」と言いながら腰を浮かせたり沈めたりしてオマンコでチンコをコスリあげるので私もたまらず
「おばさんデチャウヨー」と言うと「イク!イク!イッていいよ〜」と言うので私も思いっきりお辰さんの中に射精してしまった。
 終わった後お辰さんはハート美人を抜き取ってくれた後チンコを舐めてくれてきれいにしてくれたので、オチンコが又立ってしまった。
 お辰さんはそれを見てうれしそうに「まあ元気ねー」と言いながらオチンチンにハート美人をかぶせてくれ今度は自分が寝て私が上になりまだヌルヌルのオマンコに正常位で挿入して激しく出し入れしたが二回目なので気持ちは良いがなかなかイカず、そのうちお辰さんが二度程イッてわたしもイッた。
 お辰さんは「誰にも云ってはだめよ!」といって台所へ戻っていった。
 この時始めて女性に快感がありイク事を知った。



     愛・絆