二 君はぼくに背伸びして 繰り返したくちづけを 二人は一つの 影に融けてゆく いとしいリリー・マルレーン いとしいリリー・マルレーン
三 雪に埋もれ地に伏して いくさの道を進むとき 心に響くは やさしい歌声 いとしいリリー・マルレーン いとしいリリー・マルレーン
四 目を閉じれば見えてくる 街灯りに君の姿 生きて帰れたら 再び会えるね いとしいリリー・マルレーン いとしいリリー・マルレーン