竹工芸品 塚本寅夫 作品コーナー

紹介の言葉(早瀬 記)
 塚本君は自衛隊退職後、千鶴子夫人の啓発を受けて竹工芸品の作成を始め、今や地元成田市竹工芸品の作成グループの中の重鎮として活躍するまでになりました。(彼を名指しての注文もあるそうです。)
 先日、その作品の展示会があるということで同期生有志で作品観賞に出かけました。
 場所は成田市中央公民館の展示コーナー、展示品は彼のものばかりではありませんでしたが、数多くの作品の中で彼のものは際立っておりました。(ガラスの反射光ではっきりしませんが、壁掛けの観音像、菓子器など)

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