愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 言いたかったの だけど はずかしくて 笑っていたあたし
愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に よんでみるの だけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ