私、69はしないの。
 彼が跪いて、彼のものを私が吸い、 私のものは私が上向いて寝転んで股を開いてると 彼がお尻を抱え込んで私の股の間に寝転び、吸うの。
 先ず膣でしょ、濡らして舌で遊びながら、今度はクリトリスへ。
 そうすると私は大体股を開いた侭身体を上下に揺らしてから、 「来て」しまうの。
 そうすると彼がブツを入れて来るの。
 ぐっと入ると、先ず私は「あぁっ」って言って( 声が大きいので有名でしたの、実は)、 彼が最後までジュジュッと入るまで、悲鳴を上げて、私の 膣の穴が塞がれて行くのを感じるの。
 「あ、あぁ、あ、あ、」って 声が彼の動きと比例するの。
 股を広げて彼の腰とお尻に両踵を乗せて、正常位で暫く 動いて、彼が慣れて来ると、「寂しかったんだよ」って 一言、言うの。
 これで私はもうぶっ飛んでますわね。
 「私も、」って言いながら、穴に嵌った侭、生き物の様に 動く彼の動きに合わせて、「来そう」になってます。
 彼はそれは大きなブツなの。
 入れるのに苦労する感じ。
 だから、 最初はいつも痛いの。
 でも、直ぐよくなる。
 彼の動きに合わせて、 「もっと、もっと深く…」なんて言うと、彼が興奮して、 ユッサユッサと揺らして来るの。
 で、二人でイッチャうの。
 彼と私はキスをしながら相手の身体を摩り合い、彼はまた興奮するの。
 今度は彼が私の後ろから突き上げてきます。
 でも膣の穴へ、よ。
 彼は私を跪かせて四つん這いにして、その後で突き上げ、 私の足をベッドの上に伸ばし、寝かせるけど繋がった侭なの。
 彼は私を後ろから突き上げ続けるけど、腕で自分の体重を支えてるの。
 この頃、私は彼のブツを感じてヘェヘェ言ってます。
 ・・・その後、風呂に入るの。
 お互いの性器を洗い合って、 其処で彼がまた興奮するの。
 彼の陰茎は太く膨らみ、私の中に入るなど、とても無理なのでは、と 少し恐くなります。
 すると、彼は私の膣の穴に指を入れ、彼の太い 中指で上下を繰り返し、濡れ濡れの指先で私のクリトリスを摩るのです。
 もう、そうされると、腰が抜けた様になってしまいまして、 彼の正面に背中から凭れると彼は指だけ忙しく私の其処で動かし、 腰が抜けそうになり、悲鳴を上げる私の身体を支えながら擦り続けます。
 シャワーは熱いのですが、あまり長い時間浴びているので、 温くなって来ます。
 シャワーに濡れながら、彼は私をシャワールームの 壁に凭れさせ、私の身体を中腰にして、シャワー中のバスタブに跪き、 私の股を開きます。
 私はただ何も言えず、彼にされるが侭ですが、彼は股の中へ顔を 突っ込み、クリトリスを舐めて舌で擦り上げます。
 「あ、あぁ、あ、あ、あ・・・」と彼の擦り上げに合わせて私が悲鳴を 上げると、彼も自分のペニスを擦りながら、一緒に悲鳴を上げます。
 「あぁ、佳乃子。あ、あ、あぁ。」
 彼はペニスを擦っていた右手でクリトリスの上の部分を持ち上げ、 激しく舐め、虐めます。
 私は、腰が落ちるほど興奮し、快感で 悲鳴も上げられる間もなく、「来て」しまいます。
 と、彼は私をベッドへ連れ戻し、仰向けに寝かせ、 私の股を開いて、彼の太い陰茎を深く挿入します。
 私は両踵を彼のお尻に上げ、また前の様に、 「あ、あ、あぁ、あ、神様、あ、あぁ、」と泣き続けますが、 彼は緩めて赦してはくれません。
 ただ凄い勢いで突き上げられ、 絶好調で押し捲られ、痛みと快感で恐くなる頃、 二人で一緒に「来て」しまいます。

 ・・・佳乃子・・・ 愛・絆 集へ