2004/2/2 投稿者・arimsr1939

    千倉 それから 年を経て現在

  大学を出て二年後(二十四歳)でゼロから創業して会社(レジャー関連業)を数年前私が還暦を迎えると同時に、三十六年間の社長業リタイアして現在会長職にある私は毎日大変暇である。
 仕事と言えば週四日程度の午前十一時出勤十五時退社の自社出勤と自宅と会社会長室のデイリングモニター(各室パソコン三台をブロードバンド接続)で株式売買をインターネットで行う為に証券会社の店頭同様の銘柄をリアルタイム表示して、瞬時に売買が出来るデイリングシステムを構築して国内、海外の株式や為替を一日多い時で数百万円の売買を行っているのだが、そんな事はどうでもよいだろう。
 先日家内(妻)が久しぶりに「シタイわー」と云うので私のマラに
「出来るか?」と聞いて見た所、マラが項垂れて「出来ません」と言うので以前から知っていた女性用「性感マッサージ」に連れていく事にした。
 場所は都内JR巣鴨駅前のラブホに入りフロントに
「性感マッサージ」を頼めばよい。性感マッサージ師は男女どちらでもチョイス出来るが、其の日は妻を楽しませるために男性二人を頼んだ。基本的に一人のマッサージ時間は一時間だから二人で妻を二時間マッサージしてくれる。二人で一杯飲みながら三十分程待っていると二人のマッサージ師がやって来たので、二人に妻のオマンコにペニスを挿入するスペシャルサービスを頼み(挿入サービスは一射精一万円の別料金がから之を四回分前払いして)お任せした。
 私は隣室から飲みながら見ていると妻は二人のマッサージ師に促され入浴し浴衣に着替えて布団に横たわった。しばらくすると二人のマッサージ師の一人が妻の浴衣を脱がせ、一人が上半身をマッサージし、もう一人は妻の股に顔をうずめ妻のオマンコを舐めている様子。
 そのうち何時もの妻のヨガリ声「アッハンウッフン」が聞こえ始めたので、私が近くに行くと、マッサージ師が「ヤリますか?」と言うので、
「ダメだからヤッてくれ」とたのむと一人は妻のオマンコに二本の指を入れ出し入れしながら私に「イイオマンコですね」とお世辞をいいながらクジルと妻は「アーアーあなたイーイーもっともっと」と腰をゆすって催促するので、もう一人のマッサージ師が担当していた上半身の愛撫とキスを私が引き受けて入浴を目で促し妻の上半身をしっかり抱きしめてやっていた。
 入浴の済んだマッサージ師が上がって来たのでコンドームを着けさせ、オマンコをクジッテいたマッサージ師と選手交代させて妻のオマンコに挿入させ、私は隣室で観覧していた。二〜三度指でイカされた妻は、普段の貞淑な女性の理性をかなぐり捨てて
「あ〜いいア〜アーアーイク〜あああああっイク〜」等とヨガリ声を連発しながらイッてしまい、次のマッサージ師がペニスを入れたときには、ヨガリ捲くってスゴイ絶叫とイクイクイクの連続で、私の長年妻とSEXしてきたのだがこんなに物凄い妻のエクスタシーを見たのが初めてで、マッサージシ師には二人で四回ヤッてもらい久しぶりに興奮して勃起した自慢の真珠入りマラを妻のオマンコに挿入(五年ぶりに)して、妻に「イイワーイクイクいくー」といわせて射精出来た顛末を書いて見ました。
 なをココに書いたことは真実で独身の女性の方々も多いに利用されたら如何で安全に性処理出来ると思いますよ、
 費用 マッサージ料 一万五千円
 SEX料 一万円
 他にラブホ料金。 SEX料は交渉次第。
 場所はJR山手線巣鴨駅前ラブホに入って電話し好み希望Pサイズを云えば、最近黒人もおり女性の天国になっている。

愛-絆